タクシーの運転手さんが、病院に車ごと突っ込んでしまったニュースが流れておりますね。

ここ数日、高齢者の運転の問題が再びクローズアップされています。

車は、やはり凶器にもなりうる一面を持っていますから、高齢化が進んだ日本では、何かしらの対応を求められているかと思います。

しかし、今回の事故に関していえば、ドライバーさんは、かなり優秀なベテランドライバーのようです。

もしかしたら、車両に問題が生じたのではないか?という見方のほうが強い気もします。
プリウスは、一時期、ブレーキのトラブルが報告されていた時期があります。

●プリウスのブレーキが効かなくなるワケ

プリウスのブレーキトラブルの問題ですが、2月9日に正式にリコールの対象となることが発表されました。リコールの内容としては、ブレーキのABS制御プログラムに不具合があったため、このプログラムの内容を修正するというものです。

引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/193149/

これは、低速時に雪道などで、ABSが上手く作動しなかったことが原因でしたが、リコールで対応がなされました。

今回の事故は、車の損傷を見ても、そこそこの速度が出ていることが考えられますから、低速というのは考えにくいです。実際に、プリウスではないですが、海外では車が暴走する不具合があったこともあります。

昨今は、スロットルなども全て電子制御されているために、突然に車が暴走することもあり得るのだとか。冷静にキーを回してエンジンを停めることができればいいですが、昨今は、そのキーさえも、プッシュスターターなどに代わっています。

便利な機能と思われているのものが、思わぬ事故の原因にもなりかねないのですね。

今回の事故についての真相は、もうしばらく時間が経過すればわかることでしょうから、今後もしばらくは注視されているでしょう。

被害にあわれたご遺族の方には、心よりご冥福を申し上げます。