中古車の査定において、オークションという存在は避けることができません。いえ、逆ですね。オークションがあるから査定ができると言ってもいいです。

全ての中古車は、オークションの価格が元に取引きされています。買取や査定が、オークションの相場を無視して行われることは、あり得ません。

オークションとはどういう存在なのか?

中古車の流通は、一般のユーザーから見ると、複雑でどうなっているのかわかりにくい世界ですが、プロの世界から見ると、あっさりしたものです。

オークションは限られた会員だけの権利

オークションは、会員になるために、保証金や保証人が必要になるため、一般の人が普通に出入りすることはできません。誰でも入会できるものではなく、しっかりと審査も行われます。

数百万円する取引きが、一括精算で取引きされる世界ですから、これは当然のことです。

中古車の査定価格はオークション相場を元にしか算出されない

車の査定は、このオークションで取引きされる価格(オークション相場)を元に、算出されています。

買取査定というのは、言ってしまえばユーザーからの仕入れです。

買取店は、オークションに出品して車を売却することで利益を得ます。

つまりは、オークションで取引きされるであろう価格よりも、高く買取りするということは無いと言い切れます。